ちよ　様専用

黒龍は普段は暗い深海や地底に暮らしていますが、新月の夜だけ海の底から出てくるといわれ、海や闇を司る神獣としても描かれていることが多くあります。それは【鎮魂の霊具】としての使い方であり、迷える魂を戻るべき場所へ還すのにも役立ちます。◆黒龍この黒曜石黒龍を持つ者は、強力なカリスマを得ることができ、まさに黒龍を刻むには、これ以上の石はありません。その為、この石の創り出す偶然は、全て必然なのです。この石と出会い、そのエネルギーに触れる機会を得る者は、実は自分で選んだわけではなく、招かれ引き寄せられたと云えるのです。※最後にこの石の別の側面をお伝え致します。又、黒龍は顎の下に貴重な【宝珠】を持っているとされ、価値のあるものという例え【驪龍頷下（りりゅうがんか）の珠】にもなっています。又、古代ギリシャで書かれた「リティカ（石の本）」には「松脂に黒曜石と他の2つのものを混ぜて火の上に撒くと、未来を予言する力をもたらす」と書かれています。金運に関して云えば、全ての龍神の中でも最強とされるのは【黒龍】なのです。つまり最強のエネルギーは【愛】なのです。変化に対する抵抗や、恐れ…もしくはそれを持つ者へ反発のエネルギーなど消し飛ばす程の強力なエネルギーも放出しています。付属品●北海道釧路湿原産の霊木（ハン）の木台●龍神召喚符●雨降らし符●保証カード●解説書箱は、付属しません※本体大きさ16cm×12cm※木台36cm×17ｃｍカテゴリーハンドメイド > > その他商品の状態新品、未使用 。アステカ・マヤ文明においては、邪悪なエネルギーを浄化する力があると信じられ、持ち主を強い守護の力でネガティブなエネルギーから守り、他者からの邪念や悪意を撥ね退け、全ての本質を見通す力を与えてくれ、未来を切り開く強いエネルギーを与えてくれる霊石とされ、アスカ・マヤ文明は、まさに黒曜石の文明とも言えます。黒曜石そして黒龍は、良きものを召喚し、悪しきものは彼方にまで吹き飛ばす磁力に近いエネルギーをもちます。●黒曜石（オブシディアン）は、日本の縄文時代には既に重要な役割を持っていました。多くの一流芸能人や起業家にも【黒龍】を信仰する人は多くおられ、良い意味で近づきがたいオーラを放ち、不動の人気を得ておられます