【音門ラボ】OTOMON LAB 71Aドライブ 300B SE 10W 真空管 ステレオアンプ　Class A1 Zero NFB★（O.U.D.D.C）保証6か月付き

【音門ラボ】OTOMON LAB 71Aドライブ 300B SE 10W 真空管 ステレオアンプ Class A1 Zero NFB（O.U.D.D.C）保証6か月付きです。O.U.D.D.Cとは（Otomon Ultimate Direct heat tube Drive Circuit）音門ラボの独自開発で従来のやり方法と違い、トランスを使って、直熱管で直熱管をドライブする最適な方式といいます。300Bらしく全体のバランスが良く、中音がきれいで、音の微細、情報量が素晴らしいです。出力が10Wも出せるので、全てのスピーカが余裕でドライブします。。＞ http://soundgate.net/product/MTQ1MA...highendこのアンプはO.U.D.D.C方式を使い、直熱管の71A真空管ドライブ300B真空管アンプです。（特許申請中）詳しくここまでご参照ください。出力管は300B、ドライブ管は71Aです。出力は10W（歪率：５％のとき）無帰還の純正クラスAアンプです。仕様：(Zero NFB)出力: 10W/8ohm （4ohm， 8ohm， 16ohmが選択可能です。）対応周波数：16Hz ~ 30K Hz/10W/8 ohmNoise : 0.3mV以下THD 1W 0.3% サイズ：W43xD32xH22（真空管がないとき）保証期間：6か月となります。真空管の構成：初段：396Ax1ドライブ段：71Aｘ2出力段：300Bｘ２整流管：5AR4 ｘ 1本（5R4GW， 5U4， GZ34 も使えます）真空管を付属しません。無帰還で16Hz～30KHz（＋0db， -1db)までです。他の300Bアンプと比べて低音が全く違うレベルで演奏しております。無帰還のもののハンム、ノイズが全くなく、ホーンのシステムに使ってもハンム、ノイズが感じていません。出力トランスはHIRATA TANGOとなります。ステレオ仕様です。大型のトランスを採用することにより、出力は10Wまで出せます